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CHATEAU DE LABORDE
シャトー・ド・ラボルデ

革新的ながらも伝統的な
素晴らしいブルゴーニュワインの生産者
「シャトー・ド・ラボルデ」

シャトー・ド・ラボルデの歴史は古く、1704年にはブドウ畑の証明が記されているシャトー。
当時は、『ブルゴーニュのヴェルサイユ』と呼ばれ、そのスタイルはルイ14世でさえ、羨むほどでした。
その後長らく忘れ去られていましたが、1998年にエルヴェ・ケルラン氏がオーナーとなり、再びワイン生産の歴史とドメーヌを結び付けました。

ABOUT生産者の特長

幸せに、そして今を楽しもう

ブドウ畑の剪定・メンテナンスなど全ての作業は手作業で行われ、必要な時だけ最低限手を加えるという合理的な農業の原則を尊重しています。
ブドウの収穫も最適な時期にのみ手作業で行い、フランス農業省から与えられる認証であるHVE(環境価値重視) に移行中です。
ケルラン氏は、ワイン製造に革新的な手法を取り入れつつ、伝統的な製法を用いて、素晴らしいブルゴーニュワインの製造に貢献。
とても飲みやすく、フレッシュさと果実味が最大限に引き出されたワインからは、『幸せに、そして今を楽しもう』という彼のメッセージが感じられます。