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LANDAUER
ランダウアー

20年以上の有機栽培と手仕事で地域品種を生かす、オーストリアの家族経営ワイナリー

20年以上続く有機栽培と家族の手仕事
オーストリアの首都ウイーンから南東に約20km。ニーダーエスターライヒ州のテルメンレギオンに位置するタッテンドルフを拠点とするランダウアー。家族経営のワイナリーとして、20年以上にわたり有機栽培に取り組んでいます。タッテンドルフ、バーデン、グンポルツキルヒェン周辺に広がる約24ヘクタールの畑では、父から子へ世代を継いでブドウを栽培。自然を尊重し、手仕事による個性豊かなワイン造りを続けています。果実味、繊細さ、エレガンスを備えたワインがランダウアーの持ち味です。

ABOUT生産者の特長

二世代で受け継ぐ地域に根ざしたワイン造り

ランダウアーは、オーストリアのテルメンレギオン、タッテンドルフに根を張る家族経営のワイナリーです。
20年以上にわたって有機栽培を実践し、ヨハンナ、フランツからシュテファンへ世代を繋いでワイン造りが行われています。地域固有の品種を大切にし、自然との調和を重視しながら、ブドウ栽培から醸造、瓶詰めまで丁寧に品質を高めています。地域に根ざした家族の技術と考え方が、ランダウアーのワイン造りを支えています。

痩せた砂利質土壌が生む凝縮感と繊細さ

ランダウアーは、タッテンドルフ、バーデン、グンポルツキルヒェン周辺に約24ヘクタールのブドウ畑を所有しています。
畑の痩せた砂利質土壌と地域の気候が、ワインのスタイルを形づくる重要な要素です。収量を抑えることでブドウを十分に熟させ、品質の高いワインにつなげています。特にタッテンドルフの温暖な石灰質砂利土壌は、ピノ・ノワールに冷涼感のある果実味、繊細さ、エレガンス、長い余韻を与えます。

品種と格付けに合わせて熟成方法を使い分ける

ランダウアーでは、ワインのスタイルに応じて醸造と熟成方法を使い分けています。
クラシックでは軽やかでフルーティーな味わいを目指し、大樽またはステンレスタンクで熟成。セレクションではより厚みのある味わいに仕上げ、小樽で熟成しています。さらに単一畑を表現する最上位ラインでは、エレガントで緻密、繊細さに富んだワインを小樽で熟成。トラミナー・ワイルドでは果皮とともに自然発酵させるなど、品種やスタイルの個性を生かした造りにも取り組んでいます。

地域品種の個性を生かした有機・ヴィーガンワイン

ランダウアーの特徴は、地域を代表する品種の個性を生かしたワイン造りです。
赤ではピノ・ノワール、ザンクト・ラウレント、ツヴァイゲルト、白ではグリューナー・フェルトリーナー、ツィアファンドラー、ロートギプフラー、ゲミシュター・ザッツなどを手がけています。赤ワインは繊細で表現力があり、飲みやすさを備えたスタイル、白ワインは果実味豊かでフレッシュなスタイルが特徴です。
すべてのワインが有機認証を取得し、ヴィーガンにも対応しています。

有機栽培を貫き、評価を積み重ねる高品質ワイン

自然との調和を重視し、22年以上にわたって有機栽培を続けることがランダウアーの大きなこだわりです。
ピノ・ノワール・アウサー・ヨッホ・タッテンドルフはファルスタッフで92点を獲得したほか、複数年にわたる評価やサロンでの選出、州代表ワインなどの実績があります。また、タッテンドルファー・ピノ・ノワールもファルスタッフで90点、91点の評価を獲得し、サロン優勝やテルメンレギオン・トップ100選出などの実績があります。

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